05.20
2026
【「合区」に対する意見表明】

参議院・憲法審査会が開かれ、「参議院選挙における一票の較差(合区)」について、各党各会派が意見表明しました。
維新からは、私が代表して意見表明。
録画 ⇒ https://x.gd/5YA7l

このなかで、私は、まず「特定の地域だけ余儀なくさせている今の『合区制度』は、あるべき姿ではない」と述べました。
そして、現状、参院議員は3年ごとの半数改選と定めているので、合区を解消すれば、都道府県選挙区は、各区とも最低でも2人を定数として配分することになり、議員定数を増やさざるを得なくなること。
また、維新は、選挙制度を議論するうえで、議員定数は削減すべきと考えていることから、定数増には反対であることを述べました。
そのうえで、維新がこれまで訴えてきた、都道府県選挙区を広域にブロック制に移行させ、議員数も増やさずに投票価値の平等を図るという考えを説明しました。
ただ、これには時間がかかり、2年後には、次の参議院選挙が迫っていることを考えると、「将来的な道州制への移行という目標を堅持しつつ、まずは、現行の地方自治制度の下、合区解消を議論する必要性の認識は共有する」と述べました。

今後、参院憲法審査会では、一票の較差だけでなく、『緊急事態条項』について、優先的に議論を進めていきたいと思います。



