日本維新の会 参議院議員 片山 大介 公式ホームページ

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PROFILE

プロフィール

片山かたやま 大介だいすけ

参議院議員(兵庫県選出)

昭和41年10月6日生まれ

平成4年3月 慶應義塾大学理工学部卒業
平成4年4月 NHK入局
平成24年3月 早稲田大学大学院公共経営研究科修了
※仕事の傍ら1年間大学院に通う
修士論文『TPP時代の日本農業の活路』
平成27年11月 NHK退職
平成28年7月 参議院選挙(兵庫県選挙区)で初当選
血液型 A型
身長 170cm
体重 65kg
家族 妻 子ども3人( いずれも男の子 )
趣味 大の野球好き( 仕事の合間を縫って、子どもの少年野球で教えることも )
街歩き( 気ままに訪れて、その街の文化や歴史に触れるのが大好きです )
ビートルズの大ファン( お金を貯めてリヴァプールまで旅行したことも )
好きな言葉 『信なくば立たず』
(「信頼を得る」「信念を持つ」いつも心がけています )
長所 楽観視できるところ(「失敗しても何とかなる」といつも思っています )
短所 せっかち、とことん整理( 家族からもよく注意されます )
好きな映画 アクションやサスペンスが好き。
トム・クルーズ主演の「ミッション・インポッシブル」シリーズは欠かさず見ている大好きな映画です。

誕生~幼少時代

 片山虎之助・ゆり子の次男として生まれました。体重3150グラムの頭の大きな子で、立ち上がっても頭の重さでふらふらと倒れることがよくあったと言います。

 父の仕事の関係で4~5年おきに引っ越しを繰り返しました。最初は、転校がとても嫌でしたが、新しい環境で、新しい友達を作ることの楽しみも学びました。

 子どものころの一番の思い出は、毎年末に行った家族皆で走る皇居マラソン。1周5キロ余のコースを途中で歩きながらも完走したときの嬉しさは今でも覚えています。

学生時代

 高校時代の3年間は、野球部の生活に明け暮れました。俊敏性を買われて、打順は1番、ポジションはセカンドでした。早稲田実業などの強豪校との試合では、0対20で負けるなど、甲子園は遠い目標でしたが、あきらめずに努力することを学びました。

 大学は、慶応義塾大学理工学部に進学し、サークル活動(野球)だけでなく、カフェでのアルバイトも経験。また、アメリカへ留学し、異文化を体験しながら、グローバルな視点や、自分の考えをしっかり持ってディベートすることの大切さを学びました。

 卒業論文は「駐車場の有効利用について」。新宿のデパート「伊勢丹」の駐車場で実際にデータを集め、どのように駐車していけば、最も効率的に車の出し入れができるか、コンピュータを使って分析しました。

記者時代

 NHKに入局し、初任地の水戸放送局では、3年間、警察を担当しました。情報を取るために、深夜・早朝に、警察官宅にお邪魔する“夜討ち朝駆け“取材を続けました。

 警察官の皆さんは、ときには厳しくも優しく接してくれ、私に社会人としてのマナーを教えて下さいました。25年以上立ち、皆さんすでに退官されていますが、今でも交流を続けています。

 このあと、福島放送局に異動。県庁と原発取材を担当し、特に、県が公表しないでいた公金の不正支出について徹底取材しました。総額と内訳をスクープして放送したほか、なぜ不正が組織的に行われていたのか解明し、大きな反響を呼びました。

記者時代(皇室担当)

 地方勤務のあと、報道局・社会部時代に配属され、主に皇室取材を担当しました。2001年から5年余り、皇太子ご夫妻の長女の愛子さまの誕生から、秋篠宮ご夫妻の長男の悠仁さまの誕生まで、皇室のさまざまな出来事を取材し、テレビ解説や中継などを行いました。

 今でも思い出すのは、両陛下をはじめ皇族方の公務に臨まれる姿です。訪れる先々では、大勢の人に歩み寄り、時間をオーバーしながら、じっくりと相手の言葉に耳を傾けられていました。車いすの人がいたときには、相手の目線に合わせようと、腰をかがめて話を聞かれていました。そうした光景を見ながら、「しっかりと伝えなければ」と思ったものでした。

 皇室担当の5年間は、かけがえのない大切な時間でした。

議員時代

 平成27年(2015年)11月、それまで24年務めてきたNHKを退職しました。そして、おおさか維新の会(当時)の公募に応募し、翌年(平成28年)7月に行われる参議院選挙(兵庫県選挙区)の公認候補となりました。

 その選挙戦は“全国屈指の注目選挙区”と言われ、大変な戦いを強いられましたが、53万票余りを獲得し、何とか当選することができました。

 国会への初登院は、今でも忘れることができません。国民の負託に応える議員の使命を忘れることなく任期をまっとうすることを心に誓いました。

 議員になって分かったことは、想像をはるかに上回るほど忙しく、大変なこと。かつての記者時代を上回るほどです。

 維新は、議員の数が少ない政党なので、若い議員にもさまざまなチャンスが回ってきます。本会議での代表質問や、テレビ中継の入った中での委員会質問なども経験しました。

 党としての一体活動も積極的に行っています。維新の基本政策「身を切る改革」を進めるため、国会議員の歳費(給料)を2割削減する法案や、「教育の完全無償化」を実現させる法案など101本の法案を提出し、維新の存在感を示しました。

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