【新成人に伝えたいこと】

  片山大介事務所です。

  先日(14日)の「成人の日」、兵庫各地でも成人式が開かれ、片山議員は、淡路市に来賓で訪れました。

               
 片山議員が、毎年、新成人を前に言うことは決まっています。
                  
 “世の中のできごとに目を向けてほしい”。
                  
 日本でいま何が起きているのか、世界はどうなっているのか、常に関心を持ち、それぞれのできごとに対して、自分の考えや意見を持つことが大切だというのです。
              
 なぜかと言えば、社会に出れば、これまでの勉強のように、たった一つの答えなんてものはなく、答えがないなか、自分で判断することが求められるようになるからだということです。
                  
 片山議員は「それが社会を生き抜くことにつながり、大人になるということです」と、あいさつしていました。
              
 新成人も真顔で聞いていて、片山議員も嬉しそうでした。 
                      
 10年後、20年後の日本を背負うのは、新成人の皆さんだから、本当に頑張ってほしいと思います。