【維新の考える「社会保障制度」】

 週末、兵庫県社会保険労務士会のセミナーで、講演しました。 

テーマは『維新の考える社会保障制度と政治情勢』。

 社会保険労務士に人たちに社会保障制度の話をするのは、プロ野球選手に野球の話をするようなものなので、若干、気が引けましたが、維新の考える社会保障制度の姿を述べました。

 維新は、現役世代の負担軽減と社会保障制度の持続可能性の確保を目的に「社会保険料を年間6万円引き下げる改革」を掲げています。 

 主な柱は、▽OTC類似薬の保険適用見直しや、▽医療費の窓口の応能負担、▽年金制度の積立方式への移行や開始年齢の段階的引き上げなどで、一つ一つを説明しました。 

 質疑応答では、年金制度の第3号被保険者に関するものが多く、今月から年収106万円の壁(賃金要件)が撤廃されたものの、▽不公平感の解消や、▽育児や介護など働きたくても働けない層への配慮はどうするかなど、さまざまな質問や意見が寄せられました。

 社労士の皆さん方の意見は、現場にいちばん身近な人たちの声でもあるので、しっかりと党に持ち帰って検討したいと思います。