03.31
2026
【「弾劾裁判所」の裁判員に】

「弾劾裁判所」は、裁判官の身分にふさわしくない行為や、職務上の義務に違反した裁判官を辞めさせるかどうか判断する、憲法64条に基づいて国会に設置された機関です。
一般の裁判官にあたる裁判員になるのは、衆参両院の国会議員で、7人ずつ。
新年度に合わせて新しい構成が決まり、私は、引き続いて裁判員になりました(写真は、法廷での記念撮影)。

「弾劾裁判」はめったに開かれることはありませんが、2年前には、SNS上での不適切な投稿が問題となった裁判官に対する判決を、長い期間の審理を経て行ったこともあります。
国会議員は司法のプロでもないのですが、それでも、裁判官を裁くという重い立場で、判決を出すまでに、迷い苦しんだ覚えがあります。
再び、裁判の機会があるかどうかは分かりませんが、心づもりはしておきたいと思います。



