【宝塚歌劇「エリザベート」】

 毎年恒例の「宝塚歌劇」の鑑賞会を開き、大人気の演目「エリザベート」を楽しみました。

 片山事務所では、毎年秋に、兵庫・宝塚の「宝塚歌劇」を鑑賞するイベントを開いていて、ことしも30人が参加。

 ことしの演目は、実在したオーストリア皇后を描いた「エリザベート」。

 内容は、伝統や格式を重んじる宮廷とのあつれきに悩んだエリザベートが、ヨーロッパ中を流浪するようになり、最後は暗殺されるという、終生、彼女につきまとう「死」を通して描かれた作品。

 とても面白く、宝塚で一二を争う人気というのもうなずけました。

 観劇後は、宝塚大劇場内の3階にあるレストランで、食事。地元の市村浩一郎・衆院議員と、村松あんな・宝塚市議も訪れ、皆にあいさつしました。

 以前、片山事務所では、元タカラジェンヌがアルバイトをしていたことがあります。

 「十輝(とき)いりす」として男役で活躍していた方で、エリザベートについて聞くと、「ジェンヌの間では『見るもので、やるべきものではない』と言われている」ということです。

 その理由は、『稽古があまりにも大変だから』。

 高域から低域までの声の合わせ方も難しく、稽古のときには、フロア中に、エリザベートの音楽を流しっぱなしにしていたそうです。

 あの面白さは、大変な稽古のうえに成り立っていることを実感しました。

#宝塚歌劇 #エリザベート