【維新の支部長を応援!】

 台風10号は日本を離れましたが、引き続き、大雨や暴風などに警戒が必要で、兵庫でも断続的に雨が降るなど、不安定な状況になっています。
 
 政界では、自民総裁選と合流野党の代表戦を経て、来週16日には新しい総理大臣が決まり、新内閣が発足する予定です。
 
 その後は、一挙に、衆院解散・総選挙になる予想もあり、維新の各支部長(候補予定者)の活動にも力が入っています。
 
 
《兵庫7区・三木けえ支部長》
 
 けさ(7日)は、維新の衆議院兵庫7区(西宮市、芦屋市)の三木(みき)けえ支部長と、JR西宮駅で、朝のあいさつ。
 
 増山誠・県議も一緒に、先週末にでき上がったばかりのチラシを配りました。
 
 西宮は、維新人気の高いところでもあり、多くの方から「頑張って」と声をかけられました。
 
 
 
《兵庫6区・市村浩一郎支部長》
 
 先週末(土)は、兵庫6区(伊丹市、川西市、宝塚市)の市村浩一郎(いちむら・こういちろう)支部長。
 
 地元・伊丹市や隣の宝塚市の維新市議も集まり、維新のコロナ対策を書いたチラシを配りながら、 次の波に向けて、必要なことを訴えました。
 
 日中は、日差しがきつく、直接受けながら2~30分ほど話すと、頭がクラクラしてきました。
 
 
 
《広島で鈴木宗男・講演会》
 
 きのう(日)は、広島4区の空本誠喜(そらもと・せいき)支部長のところへ。
 
 私は、中国ブロックの維新の選挙責任者を兼ねているためで、この日は、鈴木宗男(すずき・むねお)参院議員を招いて講演会を開きました。
 
 
 政界を知り尽くした男だから話せる内容に、参加者も大満足でした。
 
 空本さんは、原子力工学の専門家で、9年前の福島第1原発の事故でも、政府にさまざまなアドバイスをした方です。
 
 日本の原子力行政の議論を深めるためにも、ぜひ、国政復帰していただきたいと思います。