【稲美町に初の維新議員を!】

  兵庫中西部の稲美町(いなみちょう)の町議選は、あさって22日(日)が投票日。

 『日本維新の会』公認は、小山ゆうみ候補。
         
 最終盤で盛り上がる選挙戦の応援に入りました。

     
 小山候補は、3人の子ども(高1、中2、小3)を育てながら、飲食関係の仕事をしています。
  
 現役の母親として、仕事と家庭を両立させることの難しさを実感しています。
   
 公約には、みずからの体験をもとに、▽学童保育の充実や、▽待機児童対策(今年度は9人いるということです)、それに▽発達障がい者支援の拡充などを掲げています。
    
 キャッチフレーズは、『子育て世代にやさしい風を、お年寄りにあたたかい風を!』。

        
 街頭で「稲美町に初めての維新議員を誕生させてください」と訴えていました。
        
 稲美町は、神戸や明石、それに加古川に隣接していることから、最近は、若い世帯の移住者も増えてきているということです。
                
 女性ならではの視点を生かして、ぜひ、実現してほしいと思います。