【よしひら敏孝・支部長と活動】

 この週末は、神戸・北区で、参議院兵庫県選挙区の「よしひら敏孝(としたか)」 支部長と活動。


 既に、新聞などでも紹介されているとあって、チラシを受け取りながら、吉平支部長に声をかけて下さる方も多く、本人も笑顔で応えています。


 よしひら支部長は、もともと、兵庫・淡路島(洲本市)出身で、白陵高校(高砂市)を経て、東京大学文科一類に進学。


 卒業後は、三菱商事で18年間勤務し、再生可能エネルギーなどのエネルギー部門を担当してきました。


 私生活では、奥さまを亡くして、今、2人の小学生を育てるシングルファーザー。


 男性の育児休暇取得など、日本ではまだまだ根付いていない「仕事と家庭の両立」の必要性を身をもって感じていて、訴える政策の一つにもなっています。


 ほかにも、物価高騰対策として、▽食品にかかる消費税の期間限定ゼロ%や、▽社会保険料の引き下げなど、皆さんの身近な生活の負担を軽減する必要性を丁寧に訴えています。


 この日は、地元・神戸市の山本のりかず議員も参加し、充実した活動。


 兵庫県内各地をどんどん回って、皆さんに知っていただきたいと思います。