【あの日から23年】

 きょう1月17日は、6400人余りが犠牲になった「阪神・淡路大震災」の発生から23年です。

 兵庫県民にとっては、決して忘れることのできない日です。

 神戸市では、雨が降るなか追悼の式典が行われ、正午に鐘が鳴らされ、参列者全員で黙とうをささげました。

 そして、ひとり一人、白いカーネーションを献花していきました。 

 私にとっては、記者時代の原点とも言える取材で、当時、被災した人たちをペンの力でどう助けていけるのか、本当に悩んだ思いがあります。

 そのときの思いが、政治を志すきっかけになったとも言えます。

 このあと、市内のお寺で行われた法要に出席するなど、きょうは1日、被災者に想いを馳せながら、静かに過ごしました。