【オンライン勉強会】

 国会では、新型コロナ対策などを盛り込んだ「今年度の第3次補正予算案」の審議が始まりました。

 この補正予算案が成立した後、来月からは、「新年度の予算案」の審議が始まります。
 
 維新の国会議員団では、その審議に備えて、きょうとあす、党内の勉強会を行っています。

《コロナ下でオンラインに》

 
 勉強は、これまでは、各府省の官僚が“維新の部屋”を訪れて説明するというものでしたが、ことしからは、すべてオンラインで行うことに変えました。
 これは、コロナ対策で接触を減らすためです。
 コロナ下で、政府は企業に在宅勤務を求めているにも拘わらず、国会では、大勢の官僚が政策説明のために議員会館の廊下で待機する光景が何度も見られました。
 これはおかしいことで、社会と国会のズレを象徴することでした。

《オンラインだと時間も有効》 


 実際に行ってみると、対面式とほとんど変わらないのは確か。
 移動する必要もないので、勉強会の傍ら、▽ほかの作業を行ったり、▽秘書に指示を出したりすることもできます。  
 ほかにも、▽オンラインを通しての発言なので、いっそう言葉を整理して話したり、▽ほかの人の発言も集中して聞いたりする効果も。

《国会改革につなげる》

 維新では、ほかにも、▽議員が、政府に質問内容を知らせる「質問通告」を、原則、登壇2日前の17時までにすることや、▽官僚が質問内容の詳細を聞き取る「質問取り」もオンラインで行うことも決めました。
 こうしたことを積極的に進めて、▽国会改革や、▽官僚の長時間労働の是正につなげていきたいと考えています。